【株式投資(初心者向け)】損切りしたくない人へ  ~損切りのメリット・デメリット解説~

はじめに

みなさん、こんにちは。

シュウです。

今回は損切りのメリット・デメリットについて解説していきます。
損切りしたくないと思う人も、最後まで読んで貰えたら嬉しいです。

大前提:

・借金した状態で株式投資はするべきではありません。
・株式投資は、全額失っても困らないお金だけで行いましょう。

加えて、株式投資は、自己判断と自己責任で行ってください。

それでは本題に入っていきます。

【結論】損切りのメリット・デメリット

【メリット】

①これから増えるかもしれない損を、現時点の損失額で済ませられる

➁その含み損を耐えている間の機会損失を減らせる。(下記③のため)

③(総資産は減るが、)運用資金が増える


【デメリット】

①これから含み損が無くなるかもしれないが、損を確定して、総資産が減少する

 

【以下、補足】

正直、損切りそのもののメリット・デメリットを考えましたが、デメリットが1個しか思いつきませんでした。

また、損切すると、通算損益調整できるというのは中立な気がしたので、どちらにも属していません。

もし、損切りのデメリットが思いついている人は、👇のコメント欄からコメントくれると嬉しいです。
※メリットについてもコメント大歓迎です!

筆者の考え

基本的に、損切りは必要です。
損切りしないというのは、なかなか現実的に資産を増やすのは厳しいです。

当然、可能性の話をすれば、損切りしなくても資産を増やせる可能性はありますが、
億を稼いだトレーダーたちの話を聞いてみて下さい。

いわゆるプロトレーダーで損切不要と言う人はどれほどいるでしょうか?
存在するとしても少数派のはずです。
私は損切り肯定派です。

積極的に損切りする必要はないと思いますが、損切りすべき時なら損切するべきだと考えています。

過去の事例:<6541> グレイステクノロジー

現在、上場廃止になっていますが、この銘柄(グレイステクノロジー)は、
一時期4000円を付けました(100株買うと40万円)が、
上場廃止が近くなると100円を割り込みました。(100株買っても1万円)

これは、長期投資目的などで保有していた株主にとっては、悲劇のはずです。
40万円が1万円ですからね。

別のサイトでもこのように紹介されています。(出典も下記に記載)

”2020年12月には、1株4235円の値をつけていたグレイステクノロジー株ですが、過去の四半期報告書に不正があったと発表した2021年11月以降は株価は下落を続け、2022年1月には58円まで値を下げました。”

出典:「有名企業も手を染める粉飾決算の末路。グレイステクノロジー事例も解説」

引用元(出典)ページURL:https://kigyolog.com/article.php?id=1502

利用日:2023年1月29日

損切りしなくても良いと思えるのは、外敵要因の場合だけ

あくまでも私の考えですが、

○○ショックなどの経済全体に大きく影響がでるような出来事が発生したとき、
つまり、その企業とは無関係の出来事(=外的要因)によって株価が下落することがあります。

その際、含み損になったときは、時間をかけて、
業績が悪化さえしなければ、元に戻ると私は考えています。

実際に、2019年に流行した○○○ショックの時、株価が下がることは多かったですが、しっかりした業績があり、まともな企業であれば、時間をかけて株価は元に戻ることが多いです。

当然、元に戻らないことも数多くありますので、その見極めは大変です。

※損切りラインはどのように考えるべきかについては、👇の記事をご覧ください。

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まとめ

メリット・デメリットをご覧頂いた後のグレイステクノロジー社の出来事を見たら、損切りの重要性も理解して頂けたかと思います。

ただ、あえて公平になるように言っておきますが、
上場廃止になる銘柄はごく少数で、かなりレアケースです。

しかもそのレアケースの中で、子会社になる等の比較的前向きなプラス原因ではなく、粉飾決算による上場廃止です。これはかなりマイナス原因です。

マイナス原因なので、最終的には株価が下落したのです。
(一時期4000円を付けた銘柄が、その後、100円割れになった事もありました。)

ですので、
かなり運が悪いと、損切りしない銘柄はときとして、大ダメージを負うという可能性もある
ということです。

さいごに

いかがだったでしょうか?

この記事が皆様のお役に立てれば、幸いです。

 

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