【資金管理】購入単元はいくつからが望ましいか ~シュウの場合~

みなさん、こんにちは。シュウです。

利食いする際など私はいつも悩みます。

そこで4年ほどかかって、ようやく自分が納得できるトレードのエントリーとイグジットが分かりました。主にイグジットを見据えた考えです。

それを今回この記事で紹介していきます。

 

はじめに

大前提:

・借金した状態で株式投資はするべきではありません。
 ※この記事で言う「借金」は、信用買いのことではなく、あなたの総資産、
  つまり全財産が、既にマイナスの状態のことを指しています。
・株式投資は、全額失っても困らないお金だけで行いましょう。

加えて、株式投資は、自己判断と自己責任で行ってください。

結論! ~4単元ずつが望ましい~

4単元ずつがベスト!

1単元はたいていの場合、100株です。

つまり、4単元=400株です。

そもそも単元とは?

一定の株数のまとまりを、単元としています。

つまり、100cmを1mと言っているようなものです。

大多数は、100株で1単元が多いです。

それ未満は単元未満株で、いわゆるミニ株などです。

なぜ筆者は4単元が良いと感じるのか?

目的は、実際のトレードでメンタルをより安定化させることです。

4単元ずつの保有が望ましいと思った筆者のエピソード

私はトレードするとき、たいていは200株の偶数単位で保有していました。

理由は、売るか否か悩んだとき、株価が上がるか下がるかは2択なので、とりあえず悩んだら半分売れるようにするため、最低でも、基本的には200株以上買っていました。

そこで、ここ3年程度悩みが生じます。~以下、( )は感情です~

~保有中のとある銘柄のチャートを見て~

(うーん、下がりそうだから、売ろうかな)

(でも、下がると思っているのに、あえて半分残すとかあほじゃね?)

(だって、下がると思うなら、ここで利食いしたほうが良いじゃん。そうなったら、実際に含み益も減少するし……うーん)

(でも、とりあえず下がると思ったから、半分売ろうっと)

→ 100株売却。

(あ、やっぱり下がった。ならもう残りの100株も売ろう)

~翌日~

(なにぃ! 上がっているだと!)

(ちくしょう。やっぱ上がるじゃねえか。また200株買ってやる!)

~半日後~

(はぁ、なんだこの損は、昨日利食いした株価よりも下がってるじゃねえか。ちくしょう!)

~翌日~

(くそが! やっぱり下がったなら、全株損切してやるよ)

~数分後~

(おかしいだろ、なんでどん底で売ってるんだよ。株価上がっているし)

株価は上がるか下がるか基本2択。でも感情はそう簡単に2択にならない。

そこで、私は考えました。

どうすればもっとマシになるのかと。

そこでようやく思い至りました。

4択なら、感情的に納得したトレード(決済)ができる! と。

みなさん、アンケートを思い出してください。

だいたい下記4項目(4択)を見たことがあると思います。

  • そう思う
  • どちらかと言えば、そう思う
  • どちらかと言えば、そう思わない
  • そう思わない。

ここまでくれば私の言いたいことが分かってきたでしょうか?

この4択を株式投資のトレードに当てはめると

  1. 上がると思う(上がる気しかしない)
  2. どちらと言えば、上がりそう(多分上げそう)
  3. どちらか言えば、下がりそう(多分下げそう)
  4. 下がると思う(下がる気しかしない)

①と④は簡単です。全株売るかor売らないか、2択です。

②と③がちょっと厄介ですが、これが感情の納得度を高めて、ヤケクソトレード防止効果が期待できます(筆者には抜群ですが、個人差が当然あります。当然、効かないこともあり得ます)

シュウの場合の使いわけ

実際、私は上記4パターン+1で合計5パターンでトレードしています。

  1. 完全に下がる気がしない・・・利食いしない
  2. ちょっと下がる気がする・・・保有株数の75%売却
  3. 完全わからないで五分五分のとき・・・悩んだら半分の50%利食い
  4. ちょっと上がる気がする(けど下がる気がする)・・・保有株数の25%売却
  5. 完全に上がる気がしない・・・保有株数の100%利食いする

①と⑤で自信満々のときは0か1かの2択ですが、微妙な時は②~④で自分の感覚に合わせて、売却します。これで、ヤケクソトレードは大幅に抑制できると私は考えています。

外した時は多少の悔しさと共に、自身もついたりしますし、反省もできます。

さいごに

ミスは改善すればした意味があります。

改善しなければ、ミスは意味のないどころかマイナスです。

過去の行動がよかったか否かは、そのあとの行動・結果によって評価が変わります。

私は、

「あの時があるから今がある。だから(なんだかんだ)良かった」

と言える人生を送りたいです。

この記事が皆様のお役に立てれば幸いです。

また他の記事もお読み頂けたら嬉しいです。

他の記事は、サイトマップからでもご確認いただけます。

よろしくお願いいたします。