【併用のすゝめ】「1年の計は元旦にあり」+「思考は現実化する」

はじめに

あけましておめでとうございます。

シュウです。

本日は元日投稿の為、

みなさんの新年がさらに良くなるように前向きな情報を発信していきます。

個人的に良いと思っているのが、

タイトルの通り、以下の組み合わせです。

  • 1年の計は元旦にあり
  • 思考は現実化する

個人的にこれは相性が良いと思っている理由を説明していきます。

「1年の計は元旦にあり」の意味は…

物事は初めが大事で、さらには、1年の1月1日(元日)にしっかりした計画を立てて、着実に実行しましょう」

と言う意味です。

要するに、これはしっかりプランを立てて努力しましょうということですね。

※しかしこれだけでは、夢を実現化するには弱いと思っているので、

 「思考は現実化する」という言葉を組み合わせて、実行していくのが大事だと思います。

思考は現実化する」の意味は…

「自分の考えていることが実際の現実になる」と言う意味だと個人的に考えています。

※様々な書籍のタイトルに使われていますが、ここではシンプルに考えています。

 

なぜ「1年の計は元旦にあり」と「思考は現実化する」の組み合わせが良いのか?

端的に言うと、

「1年の計は元旦にあり」はゴールまでの道筋の過程であり、道半ばの姿です。

一方、

思考は現実化する」は、ゴールにたどり着いたあとの姿を想像しており、目的達成後の姿です。

ですから、

この2つを掛け合わせることによって、自分の望み描く将来像を実現した状態まで考えることが出来ます。

したがって、この2つの組み合わせが最も良いと私は考えています。

私の場合、

株式投資でお金を稼いで、👈「1年の計は元旦にあり

経済的自由を得て、悠々自適に生活している状態 👈「思考は現実化する

を考えています。

さいごに

皆さんもそれぞれが思い描く将来像を考えて、それに向かって進んでいきましょう。

皆様の新年が素敵なものになることを願って、本記事は終了とさせていただきます。